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株式会社田中俊行建築空間設計事務所は、用途・規模・構造を問わず、あらゆる建築作品を設計する事務所です。
株式会社田中俊行建築空間設計事務所
NEWS
2025年 4月
「Salon de l’art Japonais 2025」に田中の油絵が展示されます。
会場:リンダ・ファレル・ギャルリー(フランス・パリ・16 区)
会期:4月23日(水)~28日(月) ※日曜日休館
時間:11~19時 ※土曜日14~20時
2024年 4月
「現代日本の美術2024」(生活の友社)に田中の油絵が掲載されました。
2023年 12月
事務所移転のお知らせ
12月4日(月)より、下記に移転をいたしましたのでご案内申し上げます。
住所:東京都港区南麻布3-19-16 アーバンネット南麻布ビル
電話:03-6438-9977(変更無)
2023年 5月
第118回「太平洋展」にて田中の油絵が入選いたしました。国立新美術館に作品が展示してありますので、ぜひお越しください。
会場:国立新美術館(港区六本木7-22-2)
会期:5月17日(水)~29日(月)
※23日(火)は休館日。
2023年 1月
「東京の経験豊富な建築家とつくる家②」(建築ジャーナル) に田中の作品が掲載されました。
2022年 4月
「現代日本の美術2022」(生活の友社)に田中の油絵が掲載されました。
2021年 11月
ホームページをリニューアルいたしました。
近況報告
新着情報
2023年8月3日
前回のコラムを読んでいただいた数名の方からご連絡をいただきました。
タイル等の大手メーカーのMさんは、わざわざ有給休暇をとって名古屋から来てくださり、定年退職のご挨拶というサプライズまでいただきました。タイルや陶器の開発に携わった日々を懐かしく感じると共に、現在のタイルは表面にプリントをすることが主流になっているという話をお聞きして、確かに木目調の柄をタイル等にプリントした物が流行っているように感じてはいましたが、最近の日本人はこのようなものを好むのか…と改めて感じました。
そして、この20年の間にメーカーの営業担当者はホームページ上のカタログを見ながら電話で説明し、やり取りはメールが主流となりました。顔を合わせることなく、見積書まで送付してもらうような営業スタイルに変容していった今の時代の流れについてもMさんと話をしました。
様々な想いが溢れる中、時間はあっという間で、再会を約束して別れました。
それから数日後、大手仕上メーカーのAさんがこれまた突然来社され、自社で建材開発を行っている話等をしてくださり、楽しいひと時を過ごしました。20年前にタイムスリップしたような時間でした。
来訪いただいた方々、連絡をくださった方々、ありがとうございました。
さて、次の10年をどのようにするかという事ですが、まずは事務所の引っ越しを考えています。六本木に10年、西麻布に10年、また近場で自分らしい事務所を探そうかと思います。それとWEB会議が可能となったので、通勤時間短縮のために自宅近所にアトリエを構えようかとも考えています。ファックスはもういらないだろうとも思いますし、事務所の固定電話も無くても良いのか…という考えもあり。重要ではない書類はデータ化して処分し、スマートなオフィスにしようと思います。
これは秋くらいになって仕事が落ち着いたら行動する予定です。(代表取締役 田中俊行)
過去の「近況報告」は
こちら
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FAX 03-6438-9978
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